みのり米は、1986年までに様々な品種で実験を重ねた結果、品種は
あきたこまちが最適であるということから、ブランド名を 「みのり」として
誕生致しました。
当時は、現在の様な寿司ブームが定着するとは予期しておらず、海外で
生活されている日本人の為の日本米をお届けするということが目的でした。
通常は、4月20日前後に水路へ放水され、1週間後、水の張られた
田んぼに種が蒔かれます。(スペインでは、田植えではなく、直播です。)
8月下旬から9月上旬に収穫された籾米はアンポスタ農協(La Camara) http://www.lacamara.es/ の金属サイロにて籾米低温貯蔵されます。
この金属サイロは、250トンの籾米を収容するものが68基あり、サイロ外
の気温とサイロ内温度が自動計測され、温度上昇の際は冷風装置が
作動します。日本では、スペースの問題により玄米貯蔵が一般的ですが、
籾米貯蔵により、お米を生きた状態で保管しています。